セルフケア 保健師教育

支援者だって癒されたい

今日も保健師向けの研修。
「コロナ禍でみんな疲弊してるので、先生の話を聞いて、元気になりたい。」
と依頼いただき、対面の集合研修でした。
感染者対応に、ワクチン接種。
そこに加えて、日常業務も。
定時に帰れない、休日出勤は当たり前。
こんなん続くと、そのうち過労死する保健師が出てきてもおかしくない。

お互いに「頑張れ!」と叱咤激励する毎日で、先が見えないしんどさに疲れきっている。
それなのに、対応が遅いと住民からは苦情を言われる。
そんな毎日を送っているのはたぶん、ここの保健師だけではないはず。

今日伝えたメッセージは、
「頑張るな。」
「しんどい時はしんどいと言おう。」
「励ます代わりにお互いの頑張りを褒めよう。」
最後の「お互いの頑張りを褒めるワーク」で、感極まって、思わず泣いてしまう人も。

こんなに頑張っても、誰も褒めてはくれなかったと。
自分の頑張りを認めてくれる人がいると、ホントに心強いですね。
明日から、この職場では、「頑張れ!」が褒め言葉に変わるかな?

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